

今日は、さむ~い雨の中での市が開催されました。夕べから降りだした雨で丸太も雨に濡れ赤みが増していました。価格の方はと言いますと、お財布の紐も寒さの成果それなりの単価でした。下の写真は本日市場で売れた丸太です。さて、この2枚の写真の金額は幾らだったと思いますか?小国杉の70年~80年のきれいな色の丸太です。左が9本で右が102本の大きな丸太の山でした。合わせて30万円でこれだけの丸太が買えるのです。何枚の板が取れるでしょうか。皆さんが思っているほど、丸太はそんなに高くないのです。この丸太になるまで、林家は手塩にかけて育てています。こんな永年の苦労と愛情を注いだ丸太で家を建てたらどんなに気持ちがいいでしょうか。
こんにちは。毎日寒い日が続いています。今週は、冬の中休みでしょうか、寒気が幾分和らいでいます。お知らせですが、全国でも少しづつ広がって来ています、「カーボンオフセット」つまり、企業が生産過程で排出する分、一般の方が排出しる分の温室効果ガスや二酸化炭素などを森林で吸収し、その分を補おうと言う事で、森林が吸収する分をお金で買うことになります。それにより、企業は温暖化防止に貢献していることになり、イメージアップにもつながるわけです。一般の方は、エコポイントで貢献していることになります。森林は二酸化炭素を吸収して炭素を貯蔵しますので、今回の森林がどれだけ吸収する能力があり、どれだけ炭素量があるかを調査し、測定して計算して量をはじき出します。小国町の町有林を現在、カーボンオフセット林として申請中であり、その調査を18日に実施しました。小国町職員4名、〇〇大学の学生が3名、森林組合職員3名でプロット調査を実施しました。 晴天の中、森林には雪がまだ残っており道路も何箇所か吹き溜まりで雪が残っており、運転も大変でした。そんな中、学生は、この雪を見てはしゃいでいました。まだまだ若いな~と思いましたが、無事4箇所終了しました。最後の箇所は、標高、1200mの湧田山のふもとにある山林で、風力発電があり、夕方きれいな空だったので、写真に取りました。その後の経過もお知らせしていきます。又、見学会なんかも出来るといいな~とも思いました。
皆さん、2010年がいよいよスタートしました。昨年は、何かと大変な年でした。今年は、寅年で「草木が生ずる状態」と言うことで小国杉の生長にも良い天候でありたいと願うところです。昨年12月より天候がぐずついた事や、寒も厳しかった事で丸太が市場に出て来なかったので、初市(1月7日)は量がどれだけ集まるか心配で担当者も気がきでなかったようです。しかし、皆さんの協力、努力で2,000立方を販売することが出来ました。桧の一番高値が1立方50,000円で杉が57,000円ほどでした。少し、ご祝儀相場となうな、ならなかったような。でも、買い手は札を良く入れていたようでした。今の時期、寒の利いた小国杉は、木肌が綺麗でしまっています。(魚ではないのですが。)今年も宜しくお願いしま~す。