

こんにちは。全国的な寒波の影響で小国も雪化粧となりました。
今日は、雪も随分と溶け始めていますが、あいかわらず気温1度程度で寒い日
となっています。
昨日から雑誌の取材で記者とカメラマンが小国町に来ており、西里の岳の湯に
夕方から今日の昼まで行ってまいりました。
地熱蒸気を利用した個々の暮らしぶりや地熱がもたらす地域への効果などを
夜から地元の居酒屋でる蒸し料理を堪能しながら、実施しました。
地熱木材乾燥施設の出荷、入荷の撮影も行いました。
出荷した小国杉はフローリング材で12日間乾燥機に入れていたそうです。
含水率は50~60%が12%に減少し、きれいな色で仕上がっていました。
蒸気乾燥は、木材にストレスを与えず、木の歪みがなく、やわらかく仕上がる
との事です。また、当然CO2削減に貢献している事になります。
地元材で地元の製材所が潤い、林家に還元され、更に岳ノ湯地区の方が潤う
ような循環した地域となれる様に、当組合も頑張って行きたいと思います。
こんにちは。昨日のみぞれからうって変わって晴天となっています。
放射冷却状態で、かなり乾燥は激しくなりそうです。
昨日1月16日は、山の神の日で山林作業者は仕事を休み、1年間の安全と
健康を祈願してお神酒上げをしたり、神事をしたりします。
一人親方組合の方54名は、小国の両神社で安全祈願をしております。
この日山の神は山の木を数えるとか、木を植えるとか言う事で山に入らないとか。
天気もみぞれで寒く、作業者は丁度良い骨休めになったと思います。
あちこちで燗の利いた酒でさかずきを酌み交わしていることだと思います。
実際、この方達のお陰で小国の森、小国杉が守られて来ていますので、
当組合は出来る限りの支援をして行きたいと思います。
皆様、初春のお慶びを申し上げます。
今年も木になる話題づくりを提供して行きたいと思いますので宜しくお願いします。
1月6日から仕事始めとなり、まずは両神社へ安全祈願をしてまいりました。
1年無事に事故無く、健康で全員が過ごせます事を第1にご祈願したところです。
さて、1月10日は初市が開催され、組合長の挨拶から始まり、せり子の第1声
で丸太の入札が始まりました。
気温マイナス4度の白い息を吐く買い方が、次々に札を入れ落札して行きました。
丸太は初市と言うことで幾分粒ぞろいの寒伐りの色の良い丸太が並んでました。
最高の高値の杉は長さ4mの直径50cmのちょうど1立方で72,000円でした。
両神社の10mの68cm(250年生)は値段が来ませんでしたので、次回の記念
市に回すことにしました。
全体では販売数量2100立方、平均単価1立方11850円、売上金額2500万
円と言う結果でした。この市を皮切りに12月まであと23回の市が開催される事
になります。どうか、今年は昨年より丸太の値が上がることを祈りたいものです。