小国町森林組合
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森林の育て方をご紹介します。
 最近小国地方でも小国杉本来のアヤ杉(やくしま)の苗木の要望が多くあり、アヤ杉苗の生産が急務となっています。このページでは、挿し木苗生産の挿付けまでの作業工程をご紹介します 。

7〜10年生前後の肥沃な林地に育つ杉林を穂木として剪定する
2年目の節目(古い)のところの苗長45cm位で切り落とすカマや剪定バサミの刃は鋭利であること
切り落とした穂は全体の約半分の少し上のところの枝から切り落とし、穂の形を整える
50本単価位で元を揃え、一束にする
1〜3日位、流れのきれいな川の水か、水道水で水あげする
水上げした穂を挿付け前に切りかえしと同じに穂の形を整える
新しい切り口に発根剤を使用する
挿し付け巾90cm、溝60cmの挿し付け床乾燥防止の点からも軽く踏みつける
床巾90cmの中に15cmに8列の深さの挿付け穴あけ用具(古閑鶴雄作)を使用する
挿付け穴に、動力噴霧機を用いて十分水を注入する
挿付深さは10〜11cm位で南向きに挿し穂の裏に直射日光を避けること
挿し付け終了後は、床に十分水分が行き渡る様に、追い水を打つ