町政施行50周年を迎えた1985年(昭和60年)に、
21世紀を見据えた町づくり構想として提唱された「悠木の里づくり」構想の第1歩目となった木造建造物。
設計は葉祥栄氏(熊本出身)。
杉角材を特殊なポールジョイントで三角形に組み合わせていくという日本初の木造立体トラス構法を採用。
町政施行50周年を迎えた1985年(昭和60年)に、
21世紀を見据えた町づくり構想として提唱された「悠木の里づくり」構想の第1歩目となった木造建造物。
設計は葉祥栄氏(熊本出身)。
杉角材を特殊なポールジョイントで三角形に組み合わせていくという日本初の木造立体トラス構法を採用。