小国すぎ板材のヒトに影響を与える香りなどの揮発成分が、高温乾燥、中温乾燥、天然乾燥、地熱乾燥（化石燃料を使用しないCO2排出ゼロで、地域にあるエネルギーを利用する最も環境にやさしい乾燥方法）の4種の方法により、どのような影響をもたらすかを九州大学にて科学的に分析しました。

分析を依頼した九州大学准教授の清水先生より、乾燥方法による小国すぎ板材の揮発成分への影響調査について、町民のみなさまにわかりやすく解説して頂きます。

期日：2018年2月27日(火)

時間：14:00 – 15:30

場所：森林保全管理センター　2F

（〒869-2501 　熊本県阿蘇郡小国町宮原２８６５−３）

参加費は無料です。
 お申込みについて：

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