阿蘇小国杉のくらし

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イマオグ今小国杉がアツイ

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絵本「森のおくりもの 杉の子ジュウちゃんの大冒険」100冊限定で配布スタート

 
Date:2024年01月15日

 

 

2023年冬、「森のおくりもの」をテーマにした新しい絵本が誕生しました。

人々がたくさん住む街から、川をさかのぼり、水の生まれる場所を探していくと

その先にあるのは、森の中の小さな国。

そこに暮らす杉の子「ジュウちゃん」と仲間たちが、水を通して大切なものに気づいていく大冒険。

森も海も街も、私たちの暮らしはつながっているという物語です。

 

熊本阿蘇で活躍する絵本作家・イラストレーターのワル・マックスさんが、物語からイラストまでを手掛けています。

丁寧に描かれた美しいイラストは、登場するキャラクター一人ひとりの表情や、隅々まで見てほしい細やかな仕掛けがたくさん。

小さな子どもたちのパパでもあるマックスさんの視点で、イラストを見るだけで楽しんでもらえるようになっています。

 

 

 

 

ジュウちゃんの仲間になってくれる、絵本の語り手(配布先)を募集しています!

絵本を作り、読み聞かせをする。

シンプルな活動ですが、私たちだけでは、小さな国の子どもたちに伝えていくのが精いっぱいです。

そこで、森や水を大切に想い、子どもたちに伝える活動をされている(しようとしている)仲間を募集しています。

絵本の語り手として、あなたの町の子どもたちに読んで頂ける方は、全国どこでもお申込み下さい。

 

【絵本の内容】

・対象:小学校低学年程度
(読み聞かせであれば年長さん~理科や社会科の教材として小学校高学年にもお読み頂ける内容になっています)
・仕様:21×21cm、フルカラー22ページ
・配布時期:2024年1月配布開始予定(貸し出し用紙芝居タイプは11月に完成)
・冊数:1事業所(団体・企業等)に1冊まで

※先着100冊限定です
※絵本は小国町森林組合にてお引渡しまたはクリックポストでの発送となります

 

【お願いしたい配布先】

・図書館や公的な図書スペース
・読み聞かせ活動を行う団体や企業
・森や水に関わる学習を行う団体や企業
・子どもたちに向けた遊びや学びの活動を行う団体や企業 等

※個人への配布は原則行っておりません
※もらったままにせず、活用頂ける方に限ります

 

 

【配布条件】

SNS等でハッシュタグ「#森のおくりもの」を付けて、読み聞かせの様子を投稿頂けること。
みなさんの街から、ジュウちゃんの冒険を応援して下さい!

※コピーしての配布やイラストの無断使用など著作権法に反する使用や、個人での私物化などは固く禁止致します
※SNSアカウントをお持ちでない場合もお申込み頂けます。その場合はできる範囲での応援アクションを頂けるとありがたいです。

 

【配布申込・お問合せ】

配布申込はこちら
絵本「森のおくりもの」配布申込フォーム(Google Form)

お問合せはこちら
小国町森林組合お問合せフォーム

 

 

 

【Special Thanks】
熊本県
熊本県阿蘇地域振興局
熊本大学 田口浩継教授
小国町
小国町教育委員会
小国町立保育園
どんぐりころころの会
おぐに木育レンジャーの会
合同会社ogunist
Small Planet

絵本「森のおくりもの」プロジェクトは、R5熊本県夢チャレンジ推進事業を活用しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小国町森林組合で働く人の声を聴く!シリーズ対談「大学生×森で働く人」更新開始

 
Date:2024年01月10日
 

「森林組合」という組織は、日頃の生活で関わることがない場所ゆえに、縁遠い仕事にみえるかもしれません。

地域一帯の森林の管理や、木材の販売を主な業務とした職場です。

林業の専門知識に長けていたり、筋肉隆々の現場戦士でないと森林組合では働けないということはありません。自然が好きだったり、ただこの地域で働きたいという気持ちで入職した、ごく普通の人たちが未経験者からスタートしています。

町外からの採用者も年々増えており、料理人、ホテル勤務、半導体企業、営業職、広告代理店関係など様々な社会人経験者が揃っています。

 

そこで、どのような人が森の仕事にたどり着き、どのようにして働いているのか

学生ライターが若者視点で、林業の仕事内容や魅力についてスタッフにインタビューするシリーズ対談「大学生×森で働く人」がスタートしました。

小国町森林組合公式noteからご覧ください。

【note】

https://note.com/asoogunisugilab/

 

 

Photo by Ryoma Yamawaki

 

 

こんな方は、ぜひ小国町森林組合【採用情報】をチェックしてみてください。

 

>自然や環境を大事にしたい人

・きれいな森づくりがしたい

・季節や自然を感じながら暮らしたい

・自然の中で働きたい(アウトドアや登山が好き)

・地域の環境を守る仕事がしたい

・木や植物を育てたり、土に触れるのが好き

 

>自分の周りを大事にしたい人

・子どもたちに誇れる仕事がしたい

・仕事ばかりではなく、自分の時間や家族との時間も大切にしたい

・安定した仕事と自分の趣味や副業の両立を目指したい

・野外で体を動かすのが好き

 

>ニッチでマニアックな人

・木の品質を見定められるプロになりたい

・森林という資産管理のプロになりたい

・行政との連携や文書作りが得意

・広大な森を未来につなぐデザインがしたい

・九州が誇る小国杉の生産や管理に携わりたい

 

●採用情報2023-2024
https://ogunisugi.com/recruit

採用ページにもスタッフインタビューを掲載しています。

 

 

Photo by Hiroya Tanaka

 

 

 

 

 

【森林×脱炭素チャレンジ2023】農林水産大臣賞(グランプリ)受賞!

 
Date:2023年08月01日

 

【森林×脱炭素チャレンジ2023】
https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/kikaku/230801.html

森林づくり活動等を通じて、脱炭素に貢献する企業等の取り組みを顕彰する制度「森林×脱炭素チャレンジ」。
今年度のチャレンジにおいて、九州そして熊本を代表するカーボン・オフセット推進チーム
– #和の会 / #株式会社明和不動産 / #株式会社明和不動産管理 / #熊本県小国町 / #株式会社ATGREEN –
の皆さまが #農林水産大臣賞 を受賞されました。おめでとうございます。

 

 

長年に渡り、小国町の森林保全活動に支援を頂いている「和の会」は、地元不動産企業の明和不動産・ミリーヴグループ と、そのお取引業者様で構成される団体です。活動費の中から小国町の #jクレジット を購入頂き、カーボン・オフセットを推進。その中で、小国町森林組合は森林管理の現場や、木製ノベルティの製造など、実働面に携わっています。

 

GREEN PROJECT 和の会
https://wac.meiwa.jp

 

地域に根ざした温暖化防止活動、そして豪雨被害を受けた森林作業道の復旧整備を継続的に実施していることなどが評価され、森づくりの現場を担う森林組合としても、今回のニュースをうれしく思っています。これからも持続可能な活動となりますよう、現場から支えてまいります。この度はおめでとうございます。

 

 

 

 

 

HAB@熊本 by PARCO、環境デザイン素材として小国杉が採用されました

 
Date:2023年04月25日

熊本の発信地として33年に渡り地元から愛された熊本PARCO。
そのDNAを引き継ぐ新たな商業施設として、HAB@(ハブアット)熊本が2023年4月25日にオープン。館内には、環境デザインを表現する素材として小国杉を多数採用頂き、産地コーディネートを小国町森林組合が担わせて頂きました。

【株式会社パルコ公式リリース】熊本市中心部に新たな商業施設「HAB@」、2023年春開業
https://www.parco.co.jp/…/storage/cname_20221129104751.pdf

【FASHIONSNAP.COM】
https://www.fashionsnap.com/article/2022-11-29/hab-kumamoto/

 

 

館内内装の意匠として採用されたのは、熊本地震からの復興の象徴として「熊本城の被災瓦」、そして環境デザインを叶える地域資源として、世界に認められた森林認証を持つ「阿蘇小国杉」。

館内フロアには熊本城の瓦のかけらが散りばめられ、熊本の硬質な力強さを表現。それと対をなすように、やわらかさの中に芯のある強さを見せる、小国杉の天井材が皆様をお迎えします。

 

 

そして、館内3フロアに渡り、認証された小国の森から生まれる家具やアートワークが設置されています。2Fを小国杉を代表するライフスタイルブランド・FIL、1Fはルルくすり箱プロジェクトで注目の木工ユニット・かける木工舎、B1Fをスギコダマ作家・有馬 晋平氏が手掛けました。

これらのブランドは各階に独立して存在しているようでいて、実は1連の表現としてつながったもの。森の木々に少しずつ人の手が入り、家具やアートワークといった創作物へと姿を変えていく。1Fにある大木のベンチを起点とし、2FそしてB1Fへと進むにつれてそのグラデーションを視覚的に表現することで、自然と人が時にせめぎ合い共存してきた在り方や、阿蘇小国の森から熊本の街へと続くものづくりの営みを伝えます。

 

 

1Fに並ぶのは、樹皮や傷、チェーンソーの切り口など、森で伐られた大木の姿を残した、「原木」のベンチ。次に、原木の側面を一部削ぎ落し、丸太から四角い材料へと変わっていく姿を現した「製材」のベンチ。最後に、製材された天板をベースに、かける木工舎が大切にしている“指物”の技術が宿る「職人」のベンチ。金具を使わず、木だけで家具を組んでいくその技術の精巧さは、人々が木と共に生きていく中で培われてきたもの。この3部作は人と木の歴史そのものでもあります。

 

 

2Fに上がると、現代的なプロダクトへとより研ぎ澄まされたFILのファニチャーが並びます。木質のボリューム感あるラウンジチェアは、とても繊細なフレームで構成されている故に、木であることの存在感がより増していく。木の魅せ方に精通する木材工場から生まれたブランドだからこその、表現の真骨頂です。2Fの床に散りばめられた熊本城の屋根瓦に通ずる、深みのあるsilver editionは今回ハブアットのために作られた別注品です。

 

 

地下B1Fに降りると視界に飛び込んでくるのは、圧倒的な存在感のアートワーク、スギコダマたち。造形作家・有馬晋平氏の手から生まれるスギコダマたちは、作られたモノというよりも、木の持つ記憶を内包した生きた存在でもあります。最も大きなスギコダマは、小国の郷を見守り続けてきた“小国両神社”の、1991年の台風で倒れた神社木から生まれた作品。その姿は、都市の暮らしの中で失われつつある、人々の生き物としての本能、五感を騒がせます。

 

 

古来より、森で木を伐る時に使われていた斧の刃には、片面に3つ、もう片面に4つの彫刻が施されています。これは「ミキヨキ」と呼ばれる林業の風習。「身(ミ)が災いを避(ヨ)ける」「お神酒」「良き」「地水火風:四つの気」といった縁起や祈りが込められています。

1F製材ベンチの座面には、割れ止めとしての契りをミキヨキのように左に4つと右に3つ入れています。小国杉がハブアットを守り、良い気が流れるよう祈りを込めて。

 

 

そして採用は「木」だけではありません。ハブアット館内にオープンした、熊本のローカル食材に特化した注目のベーカリー「BREADAY」。そこで使って頂けるマイバッグは、小国杉から生まれた「糸」で作られた限定品。ベーカリーの監修は福岡の大人気店・パンストックが手掛け、早くも話題となっています。

 

“街のとまり木”として帰ってきたハブアット熊本に、ぜひお立ち寄りください。

パルコチームの皆様、ご採用ありがとうございました。

 

HAB@熊本|ハブアット (parco.jp)

HAB@の環境デザイン|HAB@熊本 (parco.jp)

【12.1~1.13】おかえり熊本パルコ!小国杉木糸のマイバッグクラファン実施中!| 阿蘇小国杉のくらし (ogunisugi.com)

 

 

 

 

 

 

 

小国杉を大量採用!阿蘇くまもと空港がリニューアルオープンしました【2023.3.23】

 
Date:2023年03月23日

 

2016年の熊本地震で被害を受けた阿蘇くまもと空港が、2023年3月23日に新たな旅客ターミナルビルをオープンしました。

 

 

熊本の創造的復興のシンボルとして待ち望まれた、新たな空の玄関口です。その大きな特徴のひとつが、県産木材がふんだんに使われたデザイン性の高い搭乗待合エリア。エリアは3階の保安検査ゲートの先にあるため、熊本を発つ搭乗間際までショッピングやグルメを存分にお楽しみいただけます。

 

 

3階の天井一面に貼られているパネルは、小国杉を100%使用した特別な合板「Layer」です。その数は約3600枚。天然の木材にしか出せない自然のゆらぎと、木の香りが広がる、熊本の自然を写した圧巻の空間となりました。

 

 

搭乗待合エリアのキッズスペース隣には、小国杉の家具やアートワークが並ぶファニチャーゾーンも設けられ、熊本の水と土を支える、阿蘇小国の森を体感頂けます。

 

 

九州への旅の際には、離発着はぜひ阿蘇くまもと空港へ。内装も見どころの一つとして是非ご覧ください。

 

新旅客ターミナルビル情報|阿蘇くまもと空港 オフィシャルサイト (kumamoto-airport.co.jp)

物語を紡ぐものづくり – 木創人のこと|熊本県小国町森林組合 (ogunisugi.com)

 

【阿蘇小国杉モニュメント看板】
クリエイティブディレクション・デザイン:伊澤良樹(PONO
設計デザイン:穴井俊輔、穴井里奈、竹下由紀(Foreque
プロデュース:長谷部公博(熊本県小国町)、入交律歌(小国町森林組合

【スギコダマ】
有馬晋平
農林中央金庫、熊本県森林組合連合会、小国町森林組合

【小国杉ファニチャー】
吉野正敏、川原和広(よしの木工
東村英司、當房こず枝(かける木工舎
西嶋光(幸光家具
設計サポート:川嵜義彦(たねもしかけも

【木創人WEBサイト】
デザイン:西嶋晴香(晴デザイン)
プロデュース:長谷部公博(小国町)
サポート:入交律歌(小国町森林組合)

Special thanks
熊本国際空港株式会社(KKIAC)
三井ホームコンポーネント株式会社