小国町森林組合で働く人の声を聴く!シリーズ対談「大学生×森で働く人」更新開始
「森林組合」という組織は、日頃の生活で関わることがない場所ゆえに、縁遠い仕事にみえるかもしれません。
地域一帯の森林の管理や、木材の販売を主な業務とした職場です。
林業の専門知識に長けていたり、筋肉隆々の現場戦士でないと森林組合では働けないということはありません。自然が好きだったり、ただこの地域で働きたいという気持ちで入職した、ごく普通の人たちが未経験者からスタートしています。
町外からの採用者も年々増えており、料理人、ホテル勤務、半導体企業、営業職、広告代理店関係など様々な社会人経験者が揃っています。
そこで、どのような人が森の仕事にたどり着き、どのようにして働いているのか
学生ライターが若者視点で、林業の仕事内容や魅力についてスタッフにインタビューするシリーズ対談「大学生×森で働く人」がスタートしました。
小国町森林組合公式noteからご覧ください。
【note】
https://note.com/asoogunisugilab/
Photo by Ryoma Yamawaki
こんな方は、ぜひ小国町森林組合【採用情報】をチェックしてみてください。
>自然や環境を大事にしたい人
・きれいな森づくりがしたい
・季節や自然を感じながら暮らしたい
・自然の中で働きたい(アウトドアや登山が好き)
・地域の環境を守る仕事がしたい
・木や植物を育てたり、土に触れるのが好き
>自分の周りを大事にしたい人
・子どもたちに誇れる仕事がしたい
・仕事ばかりではなく、自分の時間や家族との時間も大切にしたい
・安定した仕事と自分の趣味や副業の両立を目指したい
・野外で体を動かすのが好き
>ニッチでマニアックな人
・木の品質を見定められるプロになりたい
・森林という資産管理のプロになりたい
・行政との連携や文書作りが得意
・広大な森を未来につなぐデザインがしたい
・九州が誇る小国杉の生産や管理に携わりたい
●採用情報2023-2024
https://ogunisugi.com/recruit
採用ページにもスタッフインタビューを掲載しています。
Photo by Hiroya Tanaka