阿蘇小国杉のくらし

阿蘇小国杉のくらし

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その他の取り組み

小国町森林組合では、
健全な森林管理と持続可能な森林経営のため、
様々な取り組みを行っています。

生産者の顔が見える森づくり「SGEC認証」

森林認証「SGEC」と「SGEC-CoC」

森林組合は、適正な森林管理と環境に配慮した木材の証明である「SGEC」と「SGEC-CoC」の認証を受けています。
小国町の山林の多くが認証森林であるため、木材が山からお客様の手元に届くまでの流通経路を追跡できます。
食べ物のトレーサビリティのように、産地や生産者を選べる安心感は、どこでもできることではありません。
また、合法木材の認定も取得しています。

温泉地ならではの先進技術「地熱乾燥」

地熱乾燥施設

化石燃料を使わずに、温泉地熱のエネルギーを活用して木材を乾燥させる、国内でも珍しい技術を開発。
地域資源を無駄なく活用し、CO2の排出削減にも貢献するエコな木材です。中程度の温度でじっくり乾かすので、木材にもやさしく、色艶が保たれた美しい状態のままだと好評です。

地熱乾燥材について

地球温暖化を防ぐ低炭素社会への貢献

CO2の排出量を抑える地熱乾燥への取り組みとともに、生産・加工・流通などの工程で排出されたCO2を、小国町の森林が取得した森林吸収クレジット「J-クレジット」とオフセット(相殺)する「小国カーボンニュートラル材」を提供できます。

カーボン・オフセット

環境未来都市である北九州市へカーボンニュートラル材を寄贈

カーボン・オフセットについて

小国林業一人親方組合の設立

小国林業一人親方組合

林業作業者の労災保険整備のため、平成17年に小国林業一人親方組合を設立しました。
森林組合主催による安全講習会を年数回実施し、 小国町で林業に携わる皆様のサポートにも努めています。

小国杉の家づくり研究会の発足

家づくりツアー

2009年9月より小国町の有志を集め、発足した「小国杉の家づくり研究会」。
家などの建築物を建てたいお客様に小国杉の良さを知ってもらい、使ってもらうための活動を行っている若手グループです。参加メンバーは、地域の林家、森林組合、製材所、建築士、大工、木工、そして行政の林政係と多岐にわたります。
現在は、県内外での「木の家づくりセミナー」の開催や視察の受け入れ、イベント型注文住宅の受注などを行いながら、小国杉のPRを進めています。

イベント型注文住宅とは

一緒に山に行って大黒柱となる木を切るところから始まり、製材所で柱や板ができるところを見学したり、家具を作ってみたりと、自らの家づくりに積極的に参加できるプランです。
メンバーとの交流会や勉強会を重ねながら、わいわい楽しく家づくりを進めていきます。家づくりの記念に、その工程を動画に残すことも可能です。